Sports & Care Studio カラダプラス

 
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馬場 大輔

【生い立ち】

  • 東京都八王子市生まれ
  • 6歳のとき、埼玉県桶川市に転居
  • 小学校・中学校時代はサッカーに興味を持ち没頭する
  • 高校では陸上部に所属し中長距離をはじめる
  • 専門学校在学中にボクシングを始めプロボクサーとなる
  • 27歳でボクシングを引退し、現職の専門学校入学
  • 当サロンを開院してからは健康に関する知識・技術を学ぶ一方、山や愛犬ハチも連れて公園へ出かけるなど休日は家族との時間を楽しんでいる。

【経歴】

  • 2000年 8月栃木市フィットネスクラブEX]club所属
  • 2003年12月 パーソナルトレーナー資格であるNSCA-CPT合格
  • 2004年3月 東京スポーツレクリエーション専門学校柔道整復科卒
  • 2004年3月 柔道整復師国家試験に合格
  • 学生中から、修行のため川口市の名倉堂飯島接骨院で働き、外傷や徒手療法について学ぶ
  • さいたま市の大和田整形外科で働き、骨折、脱臼などの外傷についての経験を積む
  • 2006年12月 カラダプラス(R&Fカラダプラスの前身) 発足
  • 2007年1月 前身の千住大誠接骨院を開院
  • 2008年5月 R&Fカラダプラスオープン
  • 2008年 一般社団法人日本コアコンディショニングく協会マスタートレーナー合格
  • 2009年 一般社団法人日本コアコンディショニング協会講師としてスタート
  • 2012年 株式会社カラダプラスとして法人化
  • 2015年 5月    接骨院部門を『千住スポーツケア整骨院』に名称変更 トレーニング部門「R&Fカラダプラス」とあわせ総合施設となり『メディカルフィットネスサロンカラダプラス』となる。2023年に『Sports & Care Studio カラダプラス』に改名。
  • その後も多数のセミナーや勉強会へ参加。現在に至る。

     

     

     

    【なりたち】~原点から、そして原点へ

    18歳からボクシングを始めプロボクサー(最高位日本ライト級6位)として青春時代を歩みました。

    27歳にボクシングを引退し、これからの人生をどう歩もうかとバックパッカーとして2か月間インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポールを旅しました。そして旅の中から見つけた答えは、自分のアスリートとしての経験から得たものを伝えていこうというものでした。

    帰国後、ボクサー時代にお世話になったていた整骨院の先生のところに弟子入りしました。その先生に学費を貸してもらい整骨院の先生になるために27歳にして学生生活。朝は2時半から新聞配達をして、9時半から学校、15時から接骨院で仕事、帰宅は23時という生活をしていました。さすがに体は壊れました。体調を崩し2日間意識がなかったこともありました(笑) 今思うとだいぶ無茶苦茶な生活をしていましたが、柔道整復師の免許を取得することができました。その後整形外科に勤務し、接骨院勤務では経験できないほどの数の骨折や脱臼の処置の経験を積みました。

    2006年にトレーナーとして「カラダプラス」の前身を、

    2007年に足立区北千住に「千住大誠接骨院」を設立しました。

    その後、この仕事に就いた当初の想い「スポーツ選手のサポートがしたい!」という原点に立ち返り、2015年に一軒家に移転し『メディカルフィットネスサロン カラダプラス』として1階は整骨院、2階はパーソナルトレーニング施設という、治療と運動指導の複合施設をスタートさせました。

    2023年『Sports & Care Studio カラダプラス』に名称を改め、現在に至ります。

     

    これからも、医療従事者としてトレーナーとして、そしてアスリート(元プロボクサー/現在市民トレイルランナー)として、それぞれの知識や技術・経験・思考をもとに人生をよりよくしてくための体つくりのお手伝いをしていきます。

     

     メディア掲載実績