2024/3/4
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テーピング動画~2024/3/4更新~ |
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千住スポーツケア整骨院では、 患者様ご自身でもケガの予防や負担の軽減できるように、テーピングの張り方を指導しております。 簡単なものもありますが、 一度だけでは覚えきれないものもあるため、 動画にしてコチラで紹介していきます。 ※このページにあがっている動画は患者様に 当院からの指導をした際の参考の動画です。 ご自身の判断で貼る場合の責任は負いかねますので 十分にご注意ください。 ①足裏のテーピング このテーピングは足底腱膜のサポートテープです。 足底腱膜炎や内側アーチ(土踏まず)の低下による症状に効果的です。 ②ふくらはぎのテーピング このテーピングはふくらはぎのサポートテープです。 ふくらはぎやアキレス腱のサポートに効果的です。 ③お皿のテーピング このテーピングはお皿の症状に対するテーピングです。 お皿の痛みだけでなく、太ももの筋肉へのアプローチとしても使えるテーピングです。 動画の最後にあげていますが、貼る方向によって効果も変わりますが、間違えて貼ると痛みを助長する可能性があるので注意が必要です。 ④大腿四頭筋(太もも前面)のテーピング このテーピングは太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)のサポートテーピングです。 骨盤方向へ引っ張る時のテンションにより、サポートの強さが調整できます。 また、お皿の安定性も高めてくれるテーピングでもあります。 ⑤ヒールロック ヒールロックはホワイトテープという伸縮性のないテーピングを用いたテーピングの巻き方です。 足首安定させる巻き方のため、足関節捻挫に効果的です。 エイトと組み合わせることで、さらに固定力が上がり安定性が高まります。 動画では地肌に巻いていますが、地肌に巻くと肌へのストレスが強いためアンダーラップを巻くことをオススメします。 ⑥エイト エイトはヒールロックと同じくホワイトテープを用いた巻き方です。 足部の外側を引き上げることで、足関節捻挫の肢位である内返しを防ぐことができます。 ヒールロックと組み合わせて巻くとより効果的です。 ⑦第5中足骨引き上げテーピング このテーピングは第5中足骨が落ちてしまうことによる筋肉の痛みに対応できるテーピングです。 足関節捻挫では、後療法の最終段階としてこのテーピングを指導することもございます。 テンションのかけ方やテーピングの走行は難しいですが、多様性のあるテーピングです。 症状別応用編 膝の内側の痛み『ガ足炎』のためのテーピング 今後、更に動画を作成、アップしていく予定です。 2024年3月5日更新 北千住、西新井、綾瀬、草加、越谷、松戸、柏、八潮、流山など お体の不調やスポーツパフォーマンスの不調でお悩みの方は、 北千住駅から徒歩3分、22時まで行っている sports&careスタジオ カラダプラス(パーソナルトレーニング/整骨院)にご相談ください。 |
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